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「毎年の方位を占う九星気学とは❓」

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「毎年の方位を占う九星気学とは❓」
毎年初詣に行くと「今年はこの方位は凶」などイメージがありますね、なので気にする方は方位違神社に行かれると思います、神社暦や市販されている暦には、必ず毎年・毎月の九星による運勢が書かれています。この日本で最もよく知られている占術が「九星気学」です。「九星術」は552年に伝えられたと言われ、江戸時代には「家相」などにも方位術として用いられ、大正時代に園田真次郎により「気学」として広められました。
この占術の特徴は、すべての人を生まれ年から九星に分類し、運勢・相性・方位を占えることで、家相にも使用できます。
 2023年の 三大凶方位は「太歳」が付く「卯」(東)に対して冲(真向かいに位置する支)となる「酉」の方角に歳破殺となります、なので単純に毎年の干支の真向かいですから意外と簡単にわかると思います、五黄土星が北西に入り「北西」が五黄殺、つまり毎年簡単に言えば五黄土星はイメージ通り、凶なんです。北西に冲(真向かいに位置する宮)する「南東」が暗剣殺と、わかればシンプルです、初詣の時に楽しんでくださいね✨

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