日本一危険な国宝「三徳山投入れ堂」を参拝してきました。
三徳山三佛寺は標高900メートルの三徳山に境内を持つ山岳寺院です。
その奥院である投入堂は垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されています。
実際歩くと急勾配で、手袋必須で手を使わないととても登れない、木の根っこがかなり目立つがこれが手すりがわりになり登ると階段がわりにもなる、自然の恩恵を受け感謝しかない、岩でできた細い一本道は左右崖だから落ちたら死ぬ、どうしたらあんな所に建物がたつのだろう、そして険しく厳かな感じは一生な思い出だ🍑
「投入堂に挑戦🍑」
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